緑内障発見、緑の警鐘 松山でライトアップ 愛媛新聞 2016年3月12日 緑内障発見、緑の警鐘 松山でライトアップ2016-03-12T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 日本人の失明原因の第1位で、40歳以上の20人に1人がなるとされる緑内障に関心を持ってもらい、早期発見につなげようと日本緑内障学会は11日、松山城といよてつ高島屋(愛媛県松山市湊町5丁目)の大観覧車「くるりん」をグリーンにライトアップした。 6~12日の世界緑内障週間に合わせ、札幌市から熊本市まで全国19カ所でリレー形式で実施。松山市では11日の日没ごろから点灯が始まり、両施設が明るい緑色に浮かび上がった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)